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悩む秘書のぶろぐ


朝青龍側「示談」を報告=マネジャーを任意聴取−暴行問題で警視庁(時事通信)

 大相撲の横綱朝青龍が酒に酔って飲食店関係者を殴りけがを負わせたとされる問題で、朝青龍側が警視庁麻布署に、被害者の知人男性と示談したとする報告をしていたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。
 警視庁は、被害者側からも報告を受け、正式に示談が成立したか確認した上で、朝青龍や男性から任意で事情聴取するか検討する。同署は同日までに、朝青龍のマネジャーから任意で事情を聴いた。
 捜査関係者によると、朝青龍は1月16日未明、東京都港区の飲食店で酒に酔い、知人で同店関係者の30代男性を暴行して、顔にけがを負わせたという。
 男性は麻布署に相談したが、これまでに被害届は出されていない。日本相撲協会の武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は同月30日、示談が成立したことを明らかにした。 

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# by yukyp8ducm | 2010-02-07 13:52


「1Q84」 「3」を4月16日発売 初版50万部(毎日新聞)

 新潮社は5日、村上春樹さんの小説「1Q84・BOOK3」(1995円)を4月16日に発売すると発表した。初版部数は50万部で、同社の平成(1989年)以降の単行本としては最多。「BOOK1」「BOOK2」は昨年5月29日に発売され、12日間で計100万部を突破(現在は計230万部)。2009年の年間ベストセラー1位となり、作中で言及された音楽のCDや関連書籍も売れるなど、社会現象化した。09年度の毎日出版文化賞を受賞した。

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# by yukyp8ducm | 2010-02-06 17:07


新宿区が障害給付の申請拒否で謝罪(医療介護CBニュース)

 東京都新宿区は2月2日、65歳以上で障害者手帳を取得した人が、介護保険から給付されるサービスに追加して、障害者自立支援法から給付されるサービスを利用することを拒否する「独自ルール」を昨年10月から運用していたとして、区民に対しホームページを通じて謝罪した。

 同区の障害者福祉課によれば、障害者自立支援法がスタートした2006年4月から昨年9月までに、介護保険を利用した上で障害給付も上乗せして利用するケースが6件あったが、昨年10月からはそのような申請を拒否していたという。
 筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、介護保険の給付でヘルパーを利用していた学習院大の篠沢秀夫名誉教授が、障害給付によるサービスを追加しようと、昨年11月に同区に申請を行ったが、同区は申請を断った。
 障害者福祉課では、07年3月に厚生労働省が出した通知「障害者自立支援法に基づく自立支援給付と介護保険制度との適用関係等について」への対応について内部で検討したところ、障害の内容が特定されていないことなどから、「対象者が増えてしまうことで、とても対応できない」と判断。「65歳以上は介護保険が優先されることから、65歳以降に障害となった人はお断りをして、対象を絞り込みたいということがあった」としている。
 同区は、運用は不適切だったとして謝罪し、今後は個々の事例を見ながら必要に応じて障害給付を行うほか、事実関係の調査も進めるとしている。


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# by yukyp8ducm | 2010-02-05 21:53


連続不審死 「セレブ生活」貯金ゼロ…木嶋容疑者(毎日新聞)

 鳥取の連続不審死に続き、首都圏で起きた連続不審死も1日、殺人容疑で女が逮捕された。交際中だった大出嘉之さん(当時41歳)を殺害したとされる木嶋佳苗容疑者(35)は料理が得意など家庭的な面を持つ一方、周囲に「吉川桜」と名乗るなど虚言を重ねていた。その軌跡をたどると、男性に結婚話を持ちかけてはカネをだまし取っていたとされる時期に、ぜいたくな生活ぶりをエスカレートさせていた様子が浮かび上がる。

 ◇「地味な人」トラブル絶えず

 「料理、洗濯、掃除。家事は完ぺきだったね。パスタなんか店で食べるよりうまいんだもん」。昨年9月に木嶋容疑者と一時同居した千葉県野田市の男性(46)は、当時をそう振り返る。

 男性によると、出会い系サイトで知り合った木嶋容疑者は「始めようとしたお菓子教室がうまくいかず、マンションの家賃を滞納して部屋を出ないといけない」と訴え、男性宅で同居を始めた。「家政婦代わりと思ってください」「お金は私が預かっておきたい」などと言って男性から約450万円を受け取ったが、同居7日目の9月25日、別の男性に対する詐欺容疑で埼玉県警に逮捕された。

 2日後。男性が天井を見ると、火災報知機がなくなっていた。七つある全部屋から報知機が撤去されていた。同市内では昨年5月、彼女が出入りしていた安藤建三さん(80)方が燃え、安藤さんが死亡している。

 <早く野田に帰りたい。あなたとのことが心の支え>。拘置中の木嶋容疑者は弁護士を通じ、そう伝えてきたという。だれが報知機を外したのか分からない。ただ、もう男性に同居する気はない。

    ■

 木嶋容疑者は北海道別海町の出身。

 4人姉弟の長女で、クラシック好きの父親とピアノ教師だった母親の影響で、小さいころからピアノを習った。地元の知人らは、「父親が大好きな『お父さん子』。礼儀正しく素直だった」「料理好きの母親の影響か、ケーキや、クッキーを焼いていた」と振り返る。

 変化が表れたのは中学から高校時代。高校はバス通学していたが、朝、バス停と別方向に歩く姿を近所の人によく目撃された。

 卒業の際は東京に本社を置く大手食品会社に就職すると報告。しかし同社の広報担当者は「記録がなく、確認できない」と言う。

 ◇働いている様子なく

 高校卒業から3年後の96年4月、木嶋容疑者は東京にある東洋大の経営学部に入学したが、授業料などの未払いから1年で除籍された。97年ごろから住み始めた東京都板橋区徳丸のマンションでは「ピアノ講師」を名乗っていたが、働いている様子はなく、よく家賃を滞納したという。

 管理人によると、ある日、隣のごみ置き場に段ボールが突っ込まれ、苦情が来た。張りつけられたままの伝票を見ると、あて先の住所は木嶋容疑者の部屋なのに、名前は「吉川桜」と書かれていた。

 03年3月、木嶋容疑者は「安達学美」名でネットにパソコンを売ると書き込み八丈島の男性から10万円を詐取したとして、警視庁に逮捕された。知人によると、心配した木嶋容疑者の父親が再三上京。その父は05年9月、北海道羅臼町のがけ下に転落していた車から遺体で見つかった。事故とも自殺とも言われた。

    ■

 06年10月、木嶋容疑者は板橋区上板橋のマンションに転居。住民の一人は「化粧気のない地味な人」と振り返るが、周囲でトラブルが相次ぐようになる。

 捜査関係者によると07年8月、知人だった千葉県松戸市の男性(当時70歳)が、経営していたリサイクルショップ内で死亡。男性は木嶋容疑者に計7400万円を渡していた。さらに起訴状によると、木嶋容疑者は08年9月〜09年9月に計6人の男性に結婚話を持ちかけ、うち3人から七百数十万円を詐取したとされる。

 このころ彼女が書いていたブログによると、高級店で再三食事をし、外車を2度購入。受講料3カ月70万円の高級料理教室にも通い始めていた。捜査関係者によると、昨年逮捕された時の彼女の口座残高はほぼゼロだったという。

 「あの子の舌は確かだった。セレブ気取りで高いものに手を出していたんじゃない」。料理の情報を交換していた知人女性はそう信じる。ただ、この知人も木嶋容疑者の名前を「吉川桜」と思い込んでいた。

 「どこまで本当の話で、どこからウソか、分からない。吉川桜って、彼女が作り上げた、なりたかった人間だったんじゃないかな」

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# by yukyp8ducm | 2010-02-04 22:52


暴力団幹部射殺事件 タクシー運転手を殺人で再逮捕へ 警視庁(産経新聞)

 東京都足立区で昨年12月、指定暴力団松葉会系組幹部が射殺された事件で、警視庁組織犯罪対策4課は29日、殺人の疑いで、住所不詳のタクシー運転手、藤井勝被告(53)=銃刀法違反罪で起訴=を再逮捕する方針を固めた。

 調べによると、藤井被告は平成21年12月30日深夜、足立区椿のマンション3階で、同室に住む指定暴力団松葉会系の鈴木和一幹部=当時(68)=の腹などに発砲し、殺害した疑いが持たれている。

 同課は藤井被告と鈴木幹部との間に金銭トラブルがあったとみて、詳しい動機を調べる。

 藤井被告は今年1月4日、「拳銃(けんじゅう)1丁と実弾3発を所持している」などとして警視庁西新井署に出頭。同課などが銃刀法違反(加重所持)容疑で現行犯逮捕していた。

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# by yukyp8ducm | 2010-02-04 00:07

    

秘書の苦悩の日々を告白
by yukyp8ducm